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5.ショッキング・ショッピング 「へえ、結構賑わってるもんだねえ」 土曜日の夕刻、僕達はその筋では有名だと言われている神姫専門ショップへと足を運んでいた。一通りの説明を受けたあと、「やっぱり実際に扱ってる店に行ってみたいな」という僕の要望に応えて、若山さんが連れてきてくれたのだ。品揃えはもちろんのこと、サポート体制も充実しており、若山さんの一押しショップなんだとか。 『ホビーショップ・エルゴ』、それがこの店の名前だった。 「それにしても、年齢層とか性別とか……随分ばらばらだね」 正直に言って、僕が武装神姫に対して若干マニアックなイメージを抱いていたことは否定出来ない。いくら最先端のロボットとはいえ、元々は女の子の形をしたフィギュアなわけだし。だから、こういう店の客層も、もっと野暮ったい……そう、僕みたいな雰囲気の男性客が多いものと思っていた。 ところが実際にはそんなこともなく、下は小学生から上は老齢のお爺さんお婆さんまで、更に家族連れや女子高生、果てはカップルなんかまでいたりする。僕みたいな存在の方が逆に浮いて見えるくらいだ。 「イメージと違ったでしょ~。それだけ神姫の存在が世の中に浸透してきてるってことよね~」 考えてみれば、若山さんだって『女の子フィギュア』の世界からは程遠い人間に見える。即ち、武装神姫はもはやただの『女の子フィギュア』ではなく、小さな友達あるいはパートナーとして、世間に受け入れられているということなのだろう。 「ま、そんなことはさておき……ここに来て最初に見るものといえば、やっぱりアレよね~」 若山さんがスキップしながら店の一角へと向かう。右も左もわからない僕が一人で店を回れるわけもなく、とりあえず彼女の後についていくことにした。大地は「俺は見飽きたからいいよ」なんて手をひらひらさせていたけど、一体何なのだろう。 若山さんがやってきたのは神姫用の服飾売り場だった。人間用のそれに勝るとも劣らない、多種多様なデザインの衣装が所狭しと展示されている。ただし人間の着る服とは違い、一目見て奇抜なデザインのものが多いことがわかった。 「わ~、すごいですね」 初めて見る衣装の数々に、ノエルはミツバチのようにあっちへ飛んだりこっちへ飛んだりしている。そんなノエルの様子を、若山さんがにこにこしながら眺めていた。 「やっぱり女の子には可愛い服を着せてあげないとね~。さてさて、ノエルちゃんにはどんなのが似合うかしら~……」 若山さんの表情が一変し、職人の顔が現れる。服飾デザインのエキスパートである彼女だ、そのセンスに疑いの余地はない。僕が見繕うよりは遥かに良い物を選んでくれるだろう。 「じゃ~ん、これなんてどうかしら~」 若山さんが誇らしげに手にしたのは、レース生地をふんだんにあしらったふりふりドレスだった。なんというか、すごくふりふりである。徹底的にふりふりである。 ……うん、落ち着け僕。 っていうかこれ、センス云々じゃなくて、若山さんの趣味なんじゃないか? 「うわあ、可愛いです~」 そのあまりのふりふりっぷりに僕が呆然としているにも関わらず、ノエルはきらきらした目でそのドレスを食い入るように見つめている。まあ確かにノエルに似合いそうではある、が……。 「なんというか、すごいね……ノエルはそういうのが好きなのかい?」 ようやく絞り出した僕の言葉に、若山さんがちっちっち、と人差し指を振る。って、何故かノエルまでそれを真似してるんだけど。 「甘いわよ~狩野クン。女の子はね、生まれながらにしてお姫様ドレスに憧れるものなのよ~」 自信たっぷりに言ってのける若山さんに、うんうんと頷くノエル。僕にはよくわからないが、そういうものなのだろうか。 「ほらほら、ぼーっとしてないで狩野クンも選んであげなさいよ~」 若山さんが僕を急かすが、残念ながら僕に女の子の衣装を選べるような器量はない。僕が正直にそう告げると、何故か若山さんはにまーっと笑って僕に耳打ちしてきた。 「最初に買ってあげるものくらい、自分で決めた方がいいわよ~。センスなんかより、女の子にとってはそういう『気持ち』の方が大事なんだから。ノエルちゃんもきっと喜んでくれるわよ」 そう言いながらガッツポーズなぞ決めてる若山さん。どうにも何か企んでるような気がして仕方ないのだが……。 まあそれはともかく、確かに自分で決めるべきだという意見には一理あると思う。僕はない知恵を絞りつつ、ノエルに似合いそうな衣装を考えてみた。 「さ~て、じゃあ私もめろんに新しい衣装買ってあげようかしらね~」 意気揚々と歩き出す若山さんを、その右肩にちょこんと座っていためろんが慌てて止める。 「え、あ、いやご主人。儂はこの衣装が気に入っておる故、他の衣装など……」 「あら~嬉しいこと言ってくれるわね。でもそれとこれとは別なの~。さ、行きましょ」 「ちょ、待っ、みいやーっ!」 首根っこをつままれ、さながら本物の猫のように連行されるめろん。何だろう、そんなに困るようなことなのかな。 「暁人さ~ん、素敵な服がたくさんありすぎて迷っちゃいます~」 困ったような口調とは裏腹に、とっても嬉しそうな顔のノエルが僕の肩に着地する。そんなノエルの頭を、僕は軽く――やりすぎるとまたノエルが脱力して大変なことになってしまうので――撫でてやった。 「まだまだ時間はあるからね。ゆっくり選ぼうか」 「はいっ!」 そんな風に二人であれやこれやと物色しているうちに、一着の衣装が僕の目に留まった。 それは黒を基調にしたシンプルなデザインのドレスだった。煌びやかな装飾こそないものの、各所にさりげなく意匠がこらされており、決して地味さを感じさせない。なんとなくだけど、ノエルに似合いそうだと思った。 「ノエル、こういうのはどう?」 「わあ、素敵……あ、でも私に似合うでしょうか……?」 大人びた印象のドレスを前に、一度は目を輝かせたノエルだが、すぐに不安そうな表情になる。自分に似合うかどうかが、気にかかるのだろう。 「着てみればわかるよ。とりあえず試着してみたら?」 しばし悩むような素振りを見せていたノエルだが、僕がドレスを押し付けるように手渡すと、意を決して神姫用の試着室に飛び込んでいった。『神姫用の試着室』なんてものがある辺り、ここの店主は神姫に対して相当な思い入れがあるんだろうなあ、などと思う。 そんな事を考えていると、不意に後ろから馴れ馴れしく声をかけられた。 「あっれー、狩野先輩じゃん!」 誰だろう、会社の後輩に僕のことを『先輩』と呼ぶヤツなんかいたかな、などと思いながら振り返る。そこには、ボーイッシュな美人顔が目の前にあった……そう、目の前十センチの場所に。 「うわあっ!」 思わず飛びすさり、十センチの距離を二メートルまで引き離す。反射神経っていうのはすごいな、運動が苦手な僕でもこれだけの敏捷性を発揮出来るんだから……じゃなくて! 「おっしーい。もうちょっとで狩野先輩のキスゲット! だったのにー」 僕を脅かした張本人は、唇に指を当てながらそんなことをぼやいている。こらこら、公衆の面前でそんなことを開けっぴろげに言うんじゃない。 こほん、と一つ咳払いをし、冷静さを取り戻そうと努める……心臓が凄い速さで「そんなの無理だ」と訴えてくるが、そうも言っていられない。 「あー……うん、久しぶりだな、三潮」 どうやら心臓の訴えは正しかったらしい。何しろ、なんとか絞り出した言葉がこれだ。目の前の美人はそんな僕の様子にクスクスと笑っている。 「お久しぶり、先輩。変わってないねえ、色々と」 「お前の方こそ相変わらずだな。その何かにつけて人をからかう癖、いい加減直したらどうだ?」 「却下。先輩からかうの楽しいんだもん」 僕はこめかみを押さえて呆れた様子をアピールするが、全く意に介してないようだ。本当に、全然変わっていない。 彼女は三潮環(みしお たまき)、僕の大学の後輩だ。知り合ったきっかけは、確か研究室見学か何かで彼女が僕のところに来たことだったと思う。第一印象は「落ち着いた雰囲気の真面目そうな女性」だった。もっとも、その印象はわずか三十分で崩されたわけだが。 「それはそうと、お前何でこんな所にいるんだ?」 僕の疑問は、僕の立場からすれば至極当然のものだった。何しろ僕達が卒業した大学は、ここから特急を使っても四時間以上はかかる場所にあるのだ。 僕の出身はその大学がある地方なのだが、就職先がこちらだったので引っ越してきた。決して大きな大学ではないので、大半の卒業生は地元あるいは近郊都市に就職するのが常であり、僕みたいに遥か遠方へと出向く人間は極めて少ない。無論、可能性はゼロではないにせよ、この町に僕と同じ大学の卒業生がいるというのは非常に考えにくいことだったのだ。 「先輩を追いかけてきちゃいましたー」 「嘘をつくな。それから似合ってない」 語尾にハートマークでも付きそうな可愛らしい声でそうのたまう三潮。実際のところ、その様子は反則的なまでに可愛いのは事実であり、大抵の男はこの笑顔にころっと騙されてしまうだろう。だが、この笑顔に散々苦渋を舐めさせられてきた僕にはもはや通じない。 僕はすかさず斜め三十度の角度で三潮の前頭部にチョップを叩き込んだ。彼女を黙らせるにはこの角度が最適であるということも、大学で学んだことだ。いや、そんなことを学ぶ為に大学へ通っていたわけではないんだけど。 「いったー! ちょっと先輩、女の子に手上げるなんて酷いんじゃない!?」 「お前は例外だし、僕はもっと酷い目にあってるからいいんだ。で、本当の理由は?」 「だってアタシの家、この近所だもん。春に大学卒業して帰ってきたのよ」 恐ろしいことをさらりと言ってのける。 つまり何か、僕はこれからこの悪魔の棲息圏内で生活しなければならないわけか? 大学を卒業してから今日までの二年と数ヶ月は、仮初めの平穏に過ぎなかったということなのか? 瞬間的に脳内を妄想が駆け巡り、その直後、僕は彼女に向けて右手を掲げていた。 「じゃ、そういうことで」 「こら、逃げるな」 逃走失敗、僕の首は三潮の両腕でがっちりと絞められていた。く、苦しい……っていうか、体を密着させるな、背中にむ、胸が当たっ……! 「狩野クン~、こっちは終わったわよ~……って、あら?」 僕の意識が色んな意味で飛びそうになったその時、買い物を終えたらしい若山さんが戻ってきた。僕と三潮の様子を不思議そうな顔で眺めている。ちょっと待て、もしかして変な誤解をされてるんじゃないか。 「……ん? んんー?」 一方の三潮は何を思ったのか、僕を解放するとつかつかと若山さんに歩み寄っていった。前から横から若山さんを眺めては、「むー?」などと唸っている。一体どうしたというのだろう。 「ひょっとして……成海?」 「そうよ~、たまちゃん」 「その呼び方はやめてー!」 どかーん、と効果音でも出そうな勢いで両の拳を突き上げる三潮。そんな三潮のことなどお構いなしに、若山さんはニコニコといつもの笑顔だ。というか、何なのだろうこの展開は……。 「何、二人ってひょっとして知り合い?」 「高校の同級生なのよ~」 のんびりと答える若山さん。一方の三潮は、何を言ったものかといった様子で口をぱくぱくさせている。普段から怖いもの知らずの彼女がこれだけ動揺するとは珍しい。二人の過去に何かあるのだろうか。 「あ、あのー……」 控えめな声に振り返ると、ノエルが試着室から顔だけ出してこちらを見ていた。いかんいかん、三潮のペースに乗せられて彼女のことを忘れるところだった。 「どう、ちゃんと着れた?」 「はい……ちょっと、恥ずかしいですけど」 おずおずと姿を現すノエル……その姿に、僕は思わず息をのんだ。 僕が選んだドレスは、僕の想像以上にノエルに似合っていた。白の素体と淡い金髪が、その漆黒の生地によって一段と際立っている。蝶を模したリボンが幻想的な雰囲気を醸し出し、その姿はさながらファンタジーの世界から飛び出した妖精のようだった。 「へえ……狩野クン、なんだかんだ言ってセンスいいじゃない。ノエルちゃんの魅力がしっかり出てるわよ~」 「そ、そうかな」 まさか若山さんからそんなことを言われるとは思っていなかったので、僕は思わず恐縮してしまう。三潮も若山さんの言葉にうんうんと頷いている。よかった、とりあえず悪いチョイスではなかったみたいだ。 「よく似合ってるよ、ノエル。じゃあそれを買っていこうか」 僕がそう言うと、ノエルはちょっと恥ずかしがりながら、でもとても嬉しそうに頷いてくれた。 「折角だからさ、ちょっとバトルしていかない?」 暇そうにぶらついていた大地も合流して、一通りお互いを紹介しあった後、三潮がそんなことを提案してきた。彼女の言うバトルというのは、神姫関連のアミューズメントの一種である『神姫バトル』のことだ。ノエルもそうなのだが、『武装』の名を冠するだけあって、彼女達はそれぞれのモデルに応じた武器などを装備し、戦闘を行うプログラムが組み込まれている。この戦闘用AIと各種武装を用いて、多くのオーナーと神姫が力を合わせて戦う……それが神姫バトルと呼ばれるものの本質なんだとか。 「僕は構わないけど……ノエルはそういうの大丈夫なのかい?」 どれだけ説明を受けても、この小さな女の子達が武器を手にして戦う姿というのが想像できない。恐怖とか、そういうのはないんだろうか。そう思って問いかけた僕の言葉に、ノエルは意外にも胸を張って答えた。 「任せてください! 私も武装神姫として、戦いに赴く覚悟は出来てます!」 おお、頼もしい言葉だ。まあ、本人がやる気を出してるのを無理に止める必要もないだろう。バーチャルシステムによるバトルらしいから、怪我をする心配もなさそうだし。 「ま、案ずるより産むが易し、ってね。それじゃ、行こっか!」 意気揚々と歩き出す三潮の後についていく。正直に言えば、全くの新しい体験に、僕自身も心が浮かれているのを感じていた。僕の小さな天使は、一体どんな戦いを見せてくれるんだろうか……。 「あれ、そういえばめろんは?」 ふと、あの騒々しい猫侍の姿がないことに気付く。すると若山さんは、とても楽しそうな、それでいて何かを企んでいるような笑顔で、手に持ったケースを指差した。 「大丈夫、この中にいるわよ~。後でお披露目してあげるから~」 かくして、全身をふりふりの衣装にコーティングされた――大袈裟ではなく、そう表現するのが適当なくらいのふりふり具合だった――めろんの姿を目の当たりにしたのは、その五分後のことであった。 4.猫侍、見参 TOP
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交差点の向こうに走り去る少年の背中を見て、男は静かに呟いた。 「……行っちまったか。峡次のヤツ」 腫れ上がった頬をさすりながら、ゆっくりと立ち上がる。全力で山ほど殴られた所為か、まだ頭にはわずかに揺れる感覚が残っていた。 「何とかなる……と思いたいですけれど。あの子も一緒ですし」 引き抜いた刃を白鞘に納めつつ、サイフォスタイプの少女は肩をすくめてみせる。 峡次がオーナーに向かって駆け出したとき、彼女は彼からしっかりと飛び離れていた。その代わり、鳥小に投げられて倒れ込んだ彼の元には、一番最初に駆け寄っていた。 「そうでないと、困るけどな」 辺りを見回しても姿が見えないから、今もきっと一緒にいるはずだ。 たぶん。 少々反応の鈍い娘だから、途中でふり落とされてなければいいけれど……と、少女は心の中で祈りを捧げた。 「……オーナー」 「俺もちょっとはしゃぎすぎたよ。悪かっ……」 オーナーと呼ばれた男は、自らの巨躯を腕一本であっさりと投げ飛ばした少女に笑いかけ。 「たね、じゃねえっ!」 その笑顔を貼り付けたまま、肩から来た衝撃に横殴りに吹き飛ばされた。 再び二転、三転して、容赦なくアスファルトに沈むオーナーの巨体。 「店の前でケンカするのが店長の仕事かっ!」 その前にそびえるのは、鉄塊を削りだしたかのような大剣を右手で突き、緑の髪を右側で結んだ、ツガルタイプだ。 その剣の如き視線。炎の如き怒り。十五センチの小さな体は、今は十五メートルに匹敵する威と圧を併せ持つ。 「ア、アキさん……」 鳥小はおろか、身長二メートル近いオーナーでさえ、彼女の前には言葉を失ったまま。 「なにやってんだお前ら! そこ座れ! そこ!」 「は、はいっ!」 鳥小、オーナー、サイフォスの娘。 それに加えて、騒動の成り行きを見守っていた客の少女とその神姫もがアスファルトに正座する。 「ウチが何の店か、忘れちゃいねえよなぁ? 鳥小」 「……ドールショップです」 背中にかかる『真直堂』の看板には、控えめだがしっかりと「ドール取り扱い」と記されていた。 「それから!」 「……神姫の仕事斡旋所です」 大きな体を縮こまらせて呟く、オーナー。 看板の上にある窓からは、二十を超える神姫達がひしめき合うように顔を出していた。 二階の縫製所で働いている、アルバイトの神姫たちだ。 「ウチで預かってるお嬢様がたが、変なこと覚えちまったらどう責任取るつもりだ? あぁ!?」 一番悪影響を与える存在は、目をつり上げているツガルだろう……とその場にいる誰もが思ったが。 それを口に出せるものは、誰一人としていなかった。 マイナスから始める初めての武装神姫 その7 後編 涙でにじんだ角を曲がり。 裏路地の段ボールを跳び越えて。 息を切らせた苦しさは、大通りの直線を加速して紛らわす。 人ごみで肩がぶつかって、後ろから罵声が聞こえてきたけど……吐き出す息の音で、無理やりにかき消した。 肺が痛い。 腕が痛い。 足が痛い。 喉が痛い。 目が痛い。 頬が痛い。 背中が痛い。 痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。 その痛みで、もっと痛いところの痛みと混乱を強引に上書きして。 俺は秋葉原の街を全力で駆けていく。 「…う……ぁ……」 また誰かにぶつかったのか、女の人の声。 ごめん、と心の中で謝って、俺は速度を緩めない。 「…じ、さぁ……ん」 また? 酸欠気味で頭がクラクラしてるから、体の感覚も怪しげだ。けど、それでも肩や腕にぶつかった感触くらいは残るはず。 そういえば、さっきの声がしたときもぶつかった感じはしなかった。 「きょ……さぁ……」 ……あれ? 罵声じゃない。 俺の名前を呼ぶ声だ。 「峡次……さぁん……」 ……まさかと思いながら歩を緩めてみる。 背中に伝わってくるのは、俺のシャツの裾から伝わる妙な重み。 手を伸ばせば、小さな体がぶら下がってる。 「……ノリ!?」 ちょっと待て! 俺は慌ててノリの体をすくい上げ、人の来ない歩道の隅へ移動する。 「や、やっと……気が付いてくれたぁ……」 俺の手の中にへたり込んで、息を切らせてる小さな体。 「ご、ごめん。大丈夫!?」 こいつ、全力で走る俺の裾にずっと掴まってたのか。 「は、はぁ……何とか」 バイザーを閉じたまま、ノリは力ない笑顔でそう答えてくれた。 ……バカ。俺のバカ! 広いお寺の境内で……お寺っていう建物を初めて見るので、ホントは広いのか狭いのかは良く分かりませんでしたが……峡次さんはベンチに腰を下ろして、膝の上にわたしを乗せてくれました。 肩の上だと横顔しか見えなかったけど、ここからだと峡次さんの顔がちゃんと見渡せます。 「ほい、ノリ」 元気のない様子の峡次さんが差し出してくれたそれは、さっき入口の売店で買っていた白いクリームの塊でした。そっと口を近付けてみたら、クリームの感触よりも先に、冷たい空気が唇に触れて。 「冷たぁい」 触れたクリームは、その空気よりも冷たいのに、今まで触った何よりも柔らかくて。 舌を出してみたら、そのまま舌先ですくえちゃいました。 「美味しい?」 甘くて、冷たくて。 「はいっ! とっても!」 確か、売店の看板には『ソフトクリーム』って書いてあったっけ。 「そっか」 峡次さんはわたしの口元に付いたクリームを指先で拭って、少しだけ笑顔。そのまま口を大きく開けて、クリームの山の半分をまとめて削り取りました。 あ……。 ソフトクリーム、もっと食べてみたかったけど……峡次さんのぶんを分けてもらったんだから、もう我慢です。峡次さんはわたしの何十倍も大きいから、何十倍も食べないと同じ『おいしい』にならないんですから。 「………?」 けど峡次さんは、そんなに美味しそうじゃないみたい。ソフトクリーム、嫌いなのかな? 「ごめんな。変なところ、見せちゃって」 それが、さっき店長さんと戦ってたことだって思いつくまで、少し時間がかかりました。 「いえ……。あの店長さんは?」 少なくとも、わたしの『一般常識』のライブラリには、初対面の人と殴り合うあいさつの仕方は載ってません。地方の風習まではフォローしてないから、峡次さんはそういう習慣のある所で生まれたのかもしれませんけど。 「……兄貴」 えーっと、兄貴=お兄さん。同じ親から生まれた年上の男……って。 「そ、そうなんですか?」 お兄さんとは、殴り合うのがあいさつの仕方なんでしょうか? わたしには姉妹はいないから、良く分かりません。 でも、ベルさんやプシュケさんとは殴り合わなかったです。それとも、さっきの戦闘は神姫バトルに相当するコミュニケーション行為なんでしょうか……? 途中で鳥小さんも参戦してましたし。 「ああ」 ソフトクリームの下の、茶色いところをパリパリと食べながら、峡次さん。 あ、あの……そのパリパリも、食べて……。でも、峡次さんのだから、ダメだよね……うん。我慢、我慢。 「結構、凄い人だったんだぜ? 大学の研究室で、CSCの開発に関わったとか、神姫の素体の研究をしてたとか……」 CSCはわたしの胸に入ってる『心』の部品。 素体は、この体のこと。 っていうことは、峡次さんのお兄さんは……。 「じゃあ、わたし達の生みの親……?」 「……どこまでがホントかは知らないけどな」 峡次さんは楽しく無さそうな笑い顔を浮かべると、手の中に残った三角の紙をくしゃりと丸めて、隣のゴミ箱へ。 さようなら、ソフトクリームさん。おいしい思い出をありがとう。また、会えます……よね? 「ただ、神姫や武器作りの腕は本物だった。兄貴のハウリン……クウガは、俺が知ってる中じゃ最強の神姫だったしな」 クウガさんっていうのが、お兄さんのハウリンタイプの名前みたい。 第二期モデルの犬型神姫・ハウリン。砲戦特化のわたしとは対照的なコンセプトを持つ、オールラウンダータイプの汎用神姫。 特化した能力はないけど、銃や砲撃だけじゃなくて、剣も格闘も何でもこなせるスゴい子です。 「なら、何でそんな人にキックを……?」 峡次さんは、そんなお兄さんのことが大好きなんでしょう。クウガさんの名前を出した時の峡次さん、ソフトクリームを食べた時より嬉しそうでしたし。 「……さっきの店、見ただろ?」 寂しそうな問いに、わたしは小さく頷きました。 真直堂、ですよね。ちょっとしか見えなかったけど、可愛い服が沢山あって、すごく楽しそうなお店でしたけど。 「何か、腹が立って来ちゃってな。神姫界最速の神姫のマスターが、技術屋どころか何でドールショップなんかやってるんだって……な」 「……峡次さん」 その言い方がすごく怖くて、わたしは思わずバイザーを閉じました。 ホントは、バイザーの内側に映像なんて映らないんです。機械仕掛けのわたしの瞳の、画像情報を得る元が少し切り替わるだけ。 「ん?」 もちろん切り替わった後のセンサーもわたしの物だから、それが気のせいなのは分かってるんですけど……。バイザーひとつ挟むだけで、怖い顔を直接見なくて済む気がするんです。 「ホントは、クウガさんみたいな……ハウリンが、欲しかったんですか?」 だから、本当は言いたくなんかないことも、ゆっくりとだけど言えました。 「んー……まあ、な。最初はそう思ってた」 やっぱり。 わたしの胸のCSCが。峡次さんのお兄さんが作ってくれた部品が、きしりと嫌な音を立てた気がしました。 「なら……なんでわたしを返品しなかったんですか?」 胸が、痛い。 でも、ちゃんと言わないと。 「……返品?」 峡次さんは、わたしの言葉に首を傾げるだけ。 「私、あのお店で買われた神姫なんですよね? でしたら……」 フォートブラッグの基本スタイルは、砲戦特化。どれだけカスタマイズしても、装備を変えても、万能型になるには限界があります。あくまでも近付けるだけで、本当に万能型にはなれないでしょう。 それに、素体は戦闘用のパターン素体を展開出来ない不良品。服を着て戦うなんてイロモノの戦い方をしないと、恥ずかしくって戦うのも難しいでしょう。……主に私が、ですけど。 「……お前、返品されたいワケ?」 そんな! 「そんなわけないじゃないですか!」 CSCがかっと熱くなって、言葉が思わず流れ出ました。 返品なんてされたいわけありません。 けど、けど……! 「わたし、はだかですよ? 服を着て戦うのだって、ホントはしたくないんですよね?」 「……まあ、そうだけど」 峡次さん、昨日寝る前に通帳とにらめっこしてたの、知ってるんですよ? お金ない、バイトしなきゃって言ってたのだって、ちゃんと聞いてるんですから。 「わたし、近接戦って苦手ですよ? 峡次さん、近接戦ベースで神姫を組み立てたかったんですよね?」 「……何でその事を」 さすがにそれには峡次さんも驚いたみたい。 「峡次さんの部屋にあったの、組み立てかけの剣とか、加速用のパワーユニットとか、近接装備ばっかりじゃないですか」 わたしだって武装神姫。基本的な装備運用のシミュレートパターンくらいは入ってます。 もっとも、フォートブラッグのそれは自分で使うというよりも、相手の戦術を見極めるためのものだから……使いこなせるかどうかは別問題なんですけど。 「そう、なんだけどさ」 「たぶんわたし、クウガさんみたいな高機動戦は出来ないと思います」 わたしの脚は速度を叩き出すものじゃなく、確実に戦場を走破することと、砲撃の安定性を高めるためにある。 「だろうなぁ……」 「だろうなぁ……じゃなくて。わたし、砲撃しか出来ないんですよ?」 初期設定の戦術プログラムだって、弾道計算や弾種ごとのダメージシミュレートが主で、峡次さんがしたいような高速斬撃戦になんて対応してません。 その手の戦い方は、きっとベルさんやプシュケさんの方が得意なはず。 「何とかなるだろ」 何とかって……そんな、何とかなるなら……。 なるなら! 「わたしじゃ、マスターの期待に答えられないと思います! お役に立てないと思います!」 わたし、マスターのお役に立ちたいんです。 マスターの期待に応えて、喜んで欲しいんです。 嬉しい、ありがとう、って言って欲しいんです。 でも、バトルで一番の期待に応える方法は、これしか思いつかなくて……。 「……あのさ」 峡次さんは、わたしを向いてはぁとため息。 「はい」 嫌な音。 CSCが、何だかきしりと痛みます。 「バイザー、上げな」 「……はい?」 バイザー? 「バイザー。上げな」 「はぁ」 大きな手がいつ来るか怖かったけど、峡次さんの声に従って、バイザーを上げてみる。 バイザーモードから切り替えた視界は、ぼやけてよく見えなかった。喋りながら泣いてたんだと……わたしは、その時になって初めて気が付いた。 そして。 「ノリ……」 大きな手が、わたしに向かって延びてきて。 ああ、やっぱり……返品されるんだ。 でも、たぶんそれが一番いいんです。峡次さん。 次に来るハウリンには、わたしの分まで優しくしてあげて……。 「ん……っ」 思わず身を硬くしたわたしの目元を、峡次さんの太い指がそっと拭ってくれて……って、あれ? 「うん。ノリは、そっちのほうが可愛いよ」 峡次さんは、優しい笑顔。さっきまでの怖い感じは、もうしてません。 「……はい?」 このまま握られて、真直堂に返品に行くんじゃないんですか? 「ノリさ。今日、電車に乗っただろ」 ? 「はい」 話が良く分からなかったけど、とりあえず頷いておきました。 「すっごく喜んでたじゃない」 「……酔っちゃいましたけどね」 最初は景色がびゅんびゅん流れて、すっごく楽しかったんですけど……そのうち処理が追い付かなくなって、システムが落ちそうになっちゃいました。 「それでも、喜んでた」 「……はい」 頷くわたしに、峡次さんは笑顔。 「ソフトクリームも、美味しかった?」 「……はい、とっても」 もうちょっと食べたかったですけど。 でも……。 「後は……さっきの……」 「あぅう……」 あれはもっともっとしてほしかったですけど……。 「もちろんバトルもするよ? けどさ。そういうのも、なんかいいなーって思ったんだわ。今日」 「はぁ」 でも……。 「で、それが出来るのは、ノリだけなんだよな」 「……そんな、こと……。神姫なら、誰でも出来ることです」 ベルさんだって、プシュケさんだって。 お兄さんのタツキさんや、静香さんのココさんも……。起動したてのどんな神姫だって、さっきは怖かったもう一人のツガルさんだって、アイス食べたり、笑ったり、そんな事くらい簡単に出来るはず。 「うん。そりゃ、最初に起動させたのがハウリンだったら、そいつに同じ事を思ったかもしれないけどさ」 ですよ……ね。 だから、期待なんか……させないでください。 「でも、俺が最初に起動させたのは、ノリなんだよ」 だから……。 「砲撃しかできないなら、最高の砲撃が出来る武器を作ってみせるさ」 期待、なんか……。 「……峡次さん」 「それくらい出来なきゃ、神姫でバトルやっていきますなんて言えないしな」 バイザーを通さずに見た峡次さんの顔は、とっても優しくて。 「俺、頑張るよ。ノリが頑張れるように」 「……はい」 もぅ……。 この人は、なんで……。 「だから、ノリは……バイザーを上げて、笑っててくれ。多分、俺はそれで頑張れるから」 期待、しちゃいますよ? 「……いいん、ですか?」 「何が?」 「わたし、マスターのお側にいて」 ずっと、置いてくれるって。 返品なんか、しないって。 マスターの望んだ戦いの出来ない。砲撃しかできないダメな子でも、ずっと一緒に戦ってくれるって……望んじゃいますよ? 「ノリがいてくれなきゃ俺、どうやって神姫バトルすんのさ?」 ああ……っ! マスター! マスターっ! 「返品させる気がないなら、よろしくな。ノリ」 そう言って、マスターは手を差し出してくれて。 「……はい! はいっ!」 わたしはそう答えて、大きなその手に抱き付いていた。 マスターの手は、わたしを握り潰すことなんかしなくて……ただ、やさしく撫でてくれるだけだった。 戻る/トップ/続く
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F3クラス F2クラス F1クラス F3クラス 優勝賞金 1000spt 優勝賞品 スーパーシルバーストーン 出場するには以下3試合のクリアが必要 F3予選① F3予選② F3出場権獲得バトル ランク マスター 神姫 入手物 備考 20 - - - - 19 - - - - 18 - - - - 17 - - - - 16 - - - - F2クラス 優勝賞金 3000spt 優勝賞品 スタンロッド 出場するには以下5試合のクリアが必要 F2予選① F2予選② F2予選③ F2予選遠距離攻撃バトル F2予選出場権獲得バトル ランク マスター 神姫 入手物 備考 19 吉川素子 アローズ 360spt - 18 猪苗代孝実 ふゆなぎ - - 17 双蜂 ベル - - 16 小早川千歳 リリス - - F1クラス 優勝賞金 5000spt 優勝賞品 Zel ガトリングキャノン+SK 出場するには以下7試合のクリアが必要 F1予選① 制限時間 300秒 優勝賞金 2015spt 優勝賞品 九鉤刀 マスター 神姫 ステージ 偉吹玲人 まお 廃墟2 山中日向 葵 砂漠 音黒野美子 クロミ 滝 F1予選② 制限時間 300秒 優勝賞金 2015spt 優勝賞品 LC3レーザーライフル マスター 神姫 ステージ 給料シーフ シルファ 滝 得川義文 葛葉 廃墟2 ドグラ・モグラ 菊花 コロシアム F1予選③ F1予選④ F1予選武器制限タッグ F1予選火器属性タッグ F1出場権獲得バトル 制限タッグ戦は各タッグバトルをクリアしないと出ないので注意 前提終了後にヴァルハラ関連のイベントを消化するまで大会に参加できません (葉月との会話後に自宅でイベントがあるので要確認)
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―――――2038年、8月31日――――― ……ぼくは、とぼとぼと帰り道を歩いていた 「元気出してください、殿。ほら、明日から学校ですよ、ね?」 ぼくの肩の上に乗って、そこから優しい声をかけてくれるのは、ぼくの大切なパートナーの『あかね』 『紅緒』という、サムライをモチーフにした武装神姫だ 「それに、他の店ならばまだあるかもしれないではありませんか」 「……そうは言っても……」 ぼくの元気が無い理由……それは今朝、あかねの鎧を壊してしまったから それで、買い直そうと何件かのホビーショップを回ったんだけど、なぜか紅緒のだけは在庫切ればかり 『そもそも売れ筋ではないから、最初から少なく発注する』そうで、買う人が五人もいれば売り切れになってしまうんだそうだ 『ここならあるかも』と言われて紹介してもらった場所は、なにやら大きな事件があったらしく休業中 入り口に張られた黄色いテープには大きく「KEEP OUT」と書かれていて 辺りには無数の機械……たぶん神姫だと思う……の壊れたパーツが散乱していた それなりに大きなそのビルの窓ガラスはいくつか割れていて、辺りを警察の人がせわしなく走り回っていた 近くにいた人に、ここは何と言う名前の会社なのかと尋ねてみると、さっきのホビーショップで教えてもらった、ぼくの目的地だった ……まったく、ついてないよ…… 明日から二学期が始まるから、学校の帰り道に友達とゲーセンに寄ろうと思ってたのになぁ…… 「えぇと……鎧が無くても戦えます!!」 さすがに無茶だから、それ…… 「…………殿! 殿! そこに何かがあります!!」 帰り道の途中、あかねが道端で何かを見つけたみたいだ 「ほら、その電柱の影に!」 あかねにいわれるまま視線を向けると、そこには小さな人が倒れていた……というより、神姫が落ちていた そのまわりには、その神姫のものと思われる武装が点々と散らばっている 「保護しなくては!!」 あかねは人一倍正義感がつよいから、こんなことを言い出したら止まらなくなる ぼくはその神姫と武装パーツをひとつ残らず拾い上げると、バッグからハンカチをとりだして、やさしく包んでバッグに入れた 「さぁ殿! 早く父上殿にお見せして、助けて差し上げなくては!!」 ぼくたちは、さっきまでの意気消沈っぷりをきれいさっぱり忘れて、帰り道を駆け出した…… ……これがぼくたちと、彼女……カインの出会いだった…… 第一話「ぼくとカイン」 ―――つづく――― もどる
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その他設定 斗小野グループ 日本有数の財閥「斗小野家」が率いる巨大グループ その影響力は各方面へと及ぶ 國崎技研 健四郎が勤める神姫関連のパーツを創っている会社 自社制作だけでなく、個人制作の武装の代理販売なども行っている 組織略図(状況により変更あり) 技術部 1課・フレーム・架装部門 2課・周辺機器・用品部門 3課・銃火器部門 4課・刀剣・防具部門 5課・衣料部門 6課・特殊用品部門(通称エロっ課) 営業部 1課・自社製品販売部門 2課・代理販売部門 3課・広報部門 細かい課分けも実際は殆ど役に立っておらず、技術部の人間が店に商品を売り込んだり、営業の人間が(意見だけでなく)開発に直接携わったりしている場合も多い ワークショップ『MACHINE FRIEND』 (武装神姫飛鳥ちゃんエウクランてに登場) かつて祖父が経営していた工場を今井一太郎が復活させたショップ バトル施設は無いので神姫センターとは呼べないが、BMA公認ショップである パーツの改造だけでなく、中古部品等の販売や、神姫心理カウンセリング等も行っている 作品中に描写は無かったが、格安の中古武装に並んで神姫の手足なども並んでいて一種異様な雰囲気を醸し出している 裏の廃工場を改装した実験場がある 神姫関連だけでなく、様々なメカの受注生産も行っている 独自設定 ここではこの作品のオリジナル設定を説明します 素体について この世界の素体は、極一部の例外を除いて「フレッシュ素体がスーツ等を着用している」事になってます 素体自体も女性の体を出来る限り忠実に再現されており、いわゆる「えっちな機能」も極一部の例外を除いて備わっております(ただし、処女膜は再現されていない) 『神姫性性同一障害』 神姫特有の精神疾患であり、人間のそれとは異なる 神姫が同性愛を行う事は珍しくないが、男性的な行動を起こす場合に定義される 症状が悪化すると男性的に恋人を愛したいと考えるようになり、存在しない陰茎部を挿入したいと考えるようになる こうして満たされない欲求に押しつぶされ、暴走したり最悪AI崩壊を引き起こしたりする事例も報告されている (ここまで重度のものは報告例は少ない。大抵は恋人を満足させる事により欲求は満たされる) 原因については一切不明 最悪の状態になり、やむをえずリセットされたコアへ同一素体・CSCを組み込んでも発症したという事例は今の所無い (神姫は同一コア・素体・CSCを使用しても同じ性格にはならない為、その因子が発現しない為とも考えられるので、たまたまという意見もある) この障害はBMAも問題視しており、症状の重い「患者」に対して様々な補助を行っている (國崎技研と協力してのツールの処方もその一環) 独自解釈武装について 謎の武装に関しては、作者の妄想が付け加えられている場合があります パウダースプレイヤー ジュビジー標準装備の銃。通常弾の他に特殊弾も発射可能 また弾倉が6発、3発、3発のに分かれていて、それぞれに異なる弾丸を装填可能 メーカー標準装備では、通常弾・煙幕弾・腐食ガス弾が付属している アレルギーペタル ジルダリア標準装備の特殊武装 周波数をセットし振動を与えることで特殊音波を発する その効果は「神姫の聴覚センサーに作用し負荷を掛け、一時的に能力を下げること」 この効果を無効化するには、聴覚センサーの可聴範囲をズラし、特殊音波を聞かないように変更すればよい。この機能は全ての神姫に備わっており、その為アレルギーペタルの効果発揮時間は対象神姫の対応能力に左右される(平均約0.5秒程度) ちなみに使用するジルダリアは発動前に自らの設定を変更している為、自分にはかからない(その為、他のジルダリアが使用した場合はかかってしまう) フローラルリング ジルダリア標準装備 本体の飛行を可能にするだけでなく、ハイパーモード時にはフィンにエッジが付き、切り離して遠隔操作にて攻撃することができる 重力制御装置 イーアネイラやウィトゥルースに装備されている装置 機体を浮かせて移動させるのが主な目的 しかし、イーアネイラは地上での最低限の移動力の確保を目的としているのに対し、ウィトゥルースのそれは積極的に戦術に取り入れる事を目的としている 複雑な合体や、ファストオーガの機動力を支えているのは間違いなくこのシステムであり、また真鬼王のパワーを十二分に発揮する為にもこのシステムが活用されている(力が逃げないように重力をコントロールしカウンターウエイトとしている) さらに反重力フィールドを形成し物理攻撃を逸らす事も出来る
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戦乙女は、かく降臨せし(後半) 相手はサイフォスタイプ。但しその手には片手剣でも大型の槍でもなく、 専用にチューンしたであろう、厳ついツヴァイハンダーが握られている。 全身の装甲は重装型と軽装型の折衷。背部には……ツガルタイプの翼か。 ともあれ剣一本を極めようとしているようで、油断はできそうもないな。 「仕掛けぬのか?では、一本往くぞ……ハイヤァーッ!!」 「はいですの……畏れず突進ッ、いやぁああーっ!!」 白兵戦に強いとされている第三シリーズだけあり、一太刀の威力は重い。 私のロッテにもフレーム換装を施してあるとはいえ、地力では一歩譲る。 それでもロッテは懸命に、右に構えた長大な細身のランスで受けている。 ヴァーチャルとはいえ飛び散る火花に、私は興奮と期待を全く隠せない。 「うっ、く……サイフォスタイプの剣技は、やっぱり凄いですの」 「そなたこそ、アーンヴァルタイプの細い躯でよくやる……ぬんっ!」 「え?……きゃうっ!?」 「ロッテっ!」 ロッテに装備させたランディングギアには、私が開発した接地用アームを 装甲類と共に取り付けている。アーンヴァルタイプの弱点である地面での 踏ん張りを可能としており、四本の可動爪によるグリップは相当な物だ。 それ故にサイフォスタイプとの斬り結びも可能なのだが、零距離ではまだ 経験であちらに分がある。現に今、蹴りを食らって突き飛ばされたしな。 「斬り合いではまだ不利か。ロッテよ、一度距離を取るのだ!」 「Ja!(了解)……白き翼よ、開いてっ!」 「何?!……そうか、アーンヴァルタイプは“天使”であったな」 「いいえ、私は……“戦乙女”ですの♪」 大いなる翼を以て、朱に染まる空へ舞う戦乙女。そう……これだ、これ! “天使を越えて、戦乙女となれ”!これこそが、軽量級用装備に於ける、 私のコンセプトであり……戦闘指針でもある。本領は、空にこそあるッ! 「じゃあここからは……本気で、いきますの。フォイエル!」 「うっ!?レーザーキャノン?馬鹿な、そなた何処から!」 「えっと、この槍からですの。ほら、これ♪」 「槍だと……?く、あれは……銃口か!」 フリッグとやら、不意に蒼い一撃を受けてやっと、事に気付いたらしい。 本来アーンヴァルタイプは、エネルギー兵器を得意とする“武装神姫”。 その特性を活かすべく、私のロッテにもレーザーキャノンは搭載済みだ。 その場所は──槍。そう、ロッテの槍はいわば“レーザーガンランス”! 「撃ちまくれ!弾幕を張れ、チャンスを狙うのだ!」 「Ja!フリッグさん、いきますのっ……それそれっ!!」 「ぬっ、く!ううっ!?チャージは遅い筈、何故だ!」 「出力を搾れば、それだけチャージは速くなりますのっ!」 「それに重ねて、ハンドガンの制圧射撃か……くうっ!」 流石熟練。弾幕自体は上手くいなしておりダメージの方は少ない様子だ。 だが、飛ぶ隙を与えぬこの作戦は奏功した……奴めの剣が下がったのだ! すかさずロッテは動き出した。制限時間も少ない、これが唯一の好機!! ハンドガンをホルスターに仕舞い、戦乙女が空から一気に舞い降りるッ! 「今ですの、せやぁああああっ!!」 「ッ!?しま、っ……うあっ!!?」 「これで決めさせて、もらいますのっ!」 弾幕の陰に隠れて、ロッテが超鋭角・高々度のミサイルキックを加えた。 接地用アームの爪を束ねれば、それは優秀な刺突用の白兵装備になるッ! 一撃で装甲を砕かれ狼狽したフリッグを、逆の脚部アームで掴みあげる。 そしてそのまま宙に投げ、左手で掴む!この瞬間、私は勝利を確信した! 「ぐ、あああっ!?ば、バッテリーが……第三種特殊攻撃、だと?!」 「あなたの“魂”を少し頂戴しますの……“アインホルン”充電!」 「ぬ、く!?は、離せ……力が、落ちる……!?」 第三種特殊攻撃。有り体に言えば“エナジードレイン”という類の技か。 強力ではあるが公平を保つ為に、公式試合では射程が大幅に制限される。 そこで私は、接触距離でのみ相手の電力を吸い取れる義手を作ったのだ。 吸収した電力は、即座にロッテの槍“アインホルン”に還元されていく。 「これでお仕舞いですの。……零距離射撃、フォイエルッ!!」 「ぐぅっ!?う、うあああああっ!!……ま、負けだッ」 『テクニカルノックダウン!!勝者、ロッテ!!』 そして自己の電力も上乗せした、最大出力のレーザーキャノンを見舞う。 しかも槍の穂先で盾代わりの大剣を貫いた、その先からの零距離攻撃だ。 たまらず相手は吹き飛び、審判システムが戦の終わりを高らかに告げる。 勝利の鐘が鳴り響く中、倒れ伏すフリッグを……ロッテが抱き起こした。 無論右手の槍はパージして。戦う意味は、今の2人にはないのだからな。 「ロッテ……負けとはいえ良い試合だった。礼を言おう」 「わたしこそ、フリッグさんにはお礼を言いたいですの」 「ふふ、良い娘だ。これからも、気を引き締めてな……」 あの娘はこういう優しい……甘い所がある。だがだからこそ“妹”として 私も彼女、ロッテを誇りに思うわけである。本当に良い娘だ……有無ッ。 早速、ヴァーチャル空間から還ってきたロッテを抱きしめ、ねぎらおう。 「マイスターっ!わたしの戦い、いかがでしたかっ!?」 「よくやったぞロッテ~!よし、今晩は祝勝会だっ!!」 ──────今宵、“私達”はとかく上機嫌なのである。 次に進む/メインメニューへ戻る
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イーダ様のお部屋mk-2(仮) イーダ様?イーダ様の来歴 イーダ様の設定あれこれ イーダ様のお人柄 イーダ様の基礎ステータス イーダ様の信頼に応える-固有RA「スリルドライブ」- ゲーム中出会うイーダ様のマスター イーダ様のお部屋mk-2(仮) 武装紳士の諸君、イーダ様の紹介ページ(裏)「イーダ様のお部屋(仮)」へようこそ!! このページではイーダ様に関する雑学や、主にデータ関係を取り扱っている表ページには長ったらしくて載せれないような内容などを主に扱っていく(予定)だ! 単に迷い込んでしまった、ボクはデータが見たいんですという紳士は、こちらの出口から戻るといい。>イーダ イーダ様? し、紳士よ!そ、それを聞いてしまうのか!? …そうだな、神姫の世界に足を踏み入れたばかりの紳士も居ないとは言えんな…。 よし、ここでは、イーダ様についての情報を述べる。どちらかと言えば雑学、トリビアの類だ。必要ないと思った紳士諸君は飛ばした方がいいだろう。 イーダ様の来歴 イーダ様はフィギュアとしては「武装神姫シリーズ第7弾フルセット」でアーク型と一緒に登場した神姫だ。 なお参考だが、アルトレーネが11弾、エウクランテが5弾、ハウリンが2弾だ。少なくともフィギュアにおいては最近の神姫とは言い難い。 そうそう簡単には会えないだろう。 なお、最近再生産が行われている。イーダ様に限った話ではないが、以前の神姫であってもこのように何らかの形で再販されたり、地方などのおもちゃ屋にひっそり残っている場合もある。 フィギュアに関して言えば欲しい神姫がいるのなら、情報収集を欠かさないこと、そしてあきらめないことが重要になってくるだろう。 イーダ様の設定あれこれ 設定についてだが、「OSY010 オーメストラーダ製ハイマニューバトライク型MMS イーダ」というのが型式番号を含めた名前だ。 「イーダ」という名は「韋駄天」からとられている。これは武装各所のマーキング「YDA010」からもわかる。「イーダ・テン」というわけだ。 他にも 武装「エアロヴァジュラ」→「ヴァジュラ(密教仏具・金剛杵のこと)」 バトルロンドでのスキル「ドゥルガースレイ」「ヴリトラリバーサル」のように仏教・インド神話系からとられた関連用語は多いぞ。 次に「ハイマニューバトライク」だが、これは直訳すれば「高運動性三輪」になる。専用RA「スリルドライブ」の時の姿が「トライクモード」のイーダ様だ。 あのトライクは「ヴィシュヴァ・ルーパー」と言う名だ。この名はヴィシュヌ神の別名で、「あらゆる姿を持つもの」「全知全能のもの」の意味がある。 正確には「ヴィシュヴァ=全て(森羅万象などと同じ意味)」、「ルーパー=色(色即是空の色と同じ意味)」だ。 前方に2輪、後方1輪の形状のトライクだが、これを上から見るとちょうど「Y」の字になるようになっているぞ。 +ここだけの話だが… …ちなみに、「武装神姫最貧」と言われてしまっているらしいが、実を言えばsmall素体以外でも胸が薄い神姫自体は少なくはない。…ただしそのほとんどは武装胸状態での話だ。例としてはフィギュアでのウェルクストラ、ゼルノグラード、エスパディアあたりが文字通りの装甲板・絶壁である。 しかし肌そのものが見えていてなお、胸が薄い扱いをされるのはイーダ様ぐら<通信が途絶しました> イーダ様のお人柄 さて紳士諸君!表の部分にもいくらかは書いてあるのでイーダ様の性格などについてはそちらを見るといいだろう! イーダ様は自身の力に絶対の自信を持っておられる。華麗な戦いを望むのはイーダ様にとっては「勝利など当然のこと」だからだ。 それ以外にも、諸君らマスターにイーダ様が求めるものは多いだろう。 しかし、少々怒られたぐらいでひるんだり挫けてはならない。 イーダ様がしたいのは「マスターいびり」ではないからだ。イベントを進めていけばわかるが…これ以上はネタバレになってしまいかねないので控えよう。 とにかく、イーダ様の求めるものに応えることのできるマスターになった時、諸君らはイーダ様にとって自慢のマスターとなりえるだろう。 イーダ様の基礎ステータス 紳士諸君!まずイーダ様は素体LP300という、大変お体の弱いお方であらせられる…これは今作の神姫の中でも断トツで低い値だ。 だからこそ、だからこそだ紳士諸君!! 諸君らはイーダ様のお体に傷一つ付けないように慎重なバトルをする必要がある! 具体的にはターンやステップ等の考えうるあらゆる回避手段を駆使するのだ!! また、イーダ様は「大剣」「ライフル」のアビリティをお持ちである。 逆に「ロッド」は苦手であらせられる。 イーダ様の武器選択の参考にしてほしい。 なお、イーダ様のライドレシオがMAXになると「防御力」「武器エネルギー回復速度」「スピード」に補正がかかるぞ。 イーダ様は華麗な勝利をお望みである。勝利が当然の彼女にとって、無様な勝利など耐えられない、というわけだ。 高機動トライク型の名にふさわしい、華麗なバトルを心がけることだ。 イーダ様の信頼に応える-固有RA「スリルドライブ」- さて紳士諸君!諸君らの働きがイーダ様に認められ、彼女にとっての「理想のマスター」となった暁には、諸君らはイーダ様専用RA「スリルドライブ」を扱えるようになる。 このRAの詳しい説明は固有レールアクションを参照するとして、これを使う時の武装などについて説明させていただこう。 イーダ様のイベントの前半をこなすことで「スリルドライブ」が、その後追加される後半イベントをこなすことで「スリルドライブEX」が使えるようになる。 それぞれ固有のランク5、ランク7の装備を必要とするが、最強のイーダ様を決める「イーダクィーン」にしっかり出場し、なおかつ諸君らが戦いを繰り返し場数を踏んだマスターであるなら必要な武装はショップで購入ができる。安心するといい。 武装時のパラメータ・スキルなどは表のページの「固有武装装備時ステータス」を見てくれるとありがたい。 固有武装装備時にはヘッド、ボディ、シューズ、リア、アクセサリ枠1つを必要とする。武器の指定はないので諸君らの好きな武器を使うことができるし、武装制限杯の影響を受けることもない。 しかし、このタイプのRAの常として、持っている武器の攻撃力にRAの威力が依存する。 間違っても攻撃力の低い武器しか持っていない、それどころか素手の状態で使用して「あれ?このRA弱いじゃんかよ」などと言ってはならない! それはマスターのミスである!! ゲーム中出会うイーダ様のマスター 紳士諸君!ここでは、ゲーム中に登場するイーダ様達とそのマスターについて述べていこうと思う。 …が当然のようにネタバレの嵐になるであろうため、あくまで予定の段階であり、予定のまま消える可能性もある。 ご了承いただきたい。 <改装中>
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転職条件 戦士と武闘家をマスター 能力値の変化 力 素早さ 身守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP +15% +10% +10% -20% - +20% -40% 職業レベル ★ 職業レベル 戦闘 累計 覚える呪文・特技 1 ジュニアきゅう - - しんくう斬り 2 フェザーきゅう 12 12 ソンビ斬り、すいめんげり 3 ライトきゅう 16 28 たたかいの歌、もろば斬り 4 ミドルきゅう 20 48 ポイズンダガー、かぶとわり 5 ヘビーきゅう 24 72 へんてこ斬り、ぬすっと斬り 6 むさべつきゅう 24 96 はやぶさ斬り、メタル斬り 7 チャンピオン 24 120 さみだれ剣 8 ワールドチャンプ 50 170 ばくれつけん マスターボーナス ちから15ポイントアップ 上級職 マスタークラス + マスタークラス → 上級職 バトルマスター + パラディン → ゴッドハンド
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モンスターマスター称号とモンスター相性 称号の効果はモンスター1体から適用される。 そのため同じ系統のモンスター3体でチームを組む必要は必ずしもあるわけではない。 また、例えばスライムマスターの時にドラゴンを使用するとドラゴンには魔物使い時の 「ドラゴン使い」の称号が適用される。 マスターダブルスキャンと称号の併用は不可、合体モンスターに称号は適用されない。 スライムマスター LV1 効果:HP150 + すばやさアップ? No 名前 ダブル相性 M-001I スライム M-002I スライムベス M-003I メタルスライム メタルマスター M-009I スライムナイト M-011I ホイミスライム ウィングマスター M-042I はぐれメタル メタルマスター M-046I メタルライダー M-058I メタルキング メタルマスター M-061I ダークランサー M-028II スライムつむり ゴーレムマスター ビートルマスター LV10 効果:HP150 + みのまもりアップ? No 名前 ダブル相性 M-022I じんめんじゅ M-027I いばらドラゴン ドラゴンマスター M-028I おばけきのこ M-011II さそりアーマー M-014II ラリホービートル M-026II かぶとこぞう M-049II マンドレイク アニマルマスター LV20 効果:HP150 + ちからアップ? No 名前 ダブル相性 M-025I プチアーノン M-030I キラーパンサー M-034I オーク M-038I ヘルパイレーツ M-043I プリズニャン M-059I かくとうパンサー M-062I シルバーデビル デビルマスター M-007II イエティ M-015II ポイズンリザード M-017II あばれうしどり M-024II いわとびあくま デビルマスター M-027II ライノソルジャー M-031II いたずらモグラ M-032II アームライオン M-033II ももんじゃ M-039II コングヘッド M-042II シールドヒッポ M-044II サイコロン M-052II ソルジャーブル M-057II ずしおうまる M-058II ビックアイ ウィングマスター LV30 効果:HP150 + かしこさ + すばやさアップ? No 名前 ダブル相性 M-004I ドラキー M-005I タホドラキー M-011I ホイミスライム スライムマスター M-031I サイレス M-036I キメラ M-040I ドラキーマ M-048I メタッピー メタルマスター M-002II スターキメラ M-008II よるのていおう M-012II プテラノドン M-013II マネマネ M-022II メーダ デビルマスター M-029II メイジキメラ M-037II ガーゴイル デビルマスター M-045II ドラゴンライダー ドラゴンマスター M-053II クックルー ゾンビマスター LV40 効果:HP150 + ちから + みのまもりアップ? No 名前 ダブル相性 M-015I さまようよろい M-016I ぼうれい剣士 M-023I しにがみきぞく M-026I マドハンド M-032I くさった死体 パペットマスター M-053I 死霊の騎士 M-060I マミー M-016II デュラハーン M-034II しにがみのきし パペットマスター LV50 効果:HP150 + ちから + かしこさアップ? No 名前 ダブル相性 M-012I バル M-013I ベル メタルマスター M-014I ボル&ブル M-024I スカルライダー M-029I バーサーカー M-032I くさった死体 ゾンビマスター M-033I おおきづち M-039I リリパット M-001II だいまどう M-005II シールドこぞう M-009II 炎の戦士 M-018II オーシャンクロー M-021II ダンビラムーチョ M-035II てっきゅうまじん M-038II カロン M-041II ブリザードマン M-046II ピクシー ゴーレムマスター LV60 効果:HP150 + ちから + みのまもりアップ? No 名前 ダブル相性 M-006I ゴーレム M-007I ストーンマン M-008I ゴールドマン M-010I ミミック M-018I うごくせきぞう M-020I おどる宝石 M-041I ひとくいばこ M-050I パンドラボックス M-056I どろにんぎょう M-020II ばくだんいわ M-028II スライムつむり スライムマスター M-040II ひとくいサーベル M-056II おばけキャンドル メタルマスター LV70 効果:HP150 + ちから + かしこさアップ? No 名前 ダブル相性 M-003I メタルスライム スライムマスター M-013I ベル パペットマスター M-019I キラーマシン M-042I はぐれメタル スライムマスター M-048I メタッピー ウィングマスター M-051I キラーマシン2 M-055I キラーマシン3 M-058I メタルキング スライムマスター M-051II メタルドラゴン ドラゴンマスター デビルマスター LV80 効果:HP150 + ちから + かしこさアップ? No 名前 ダブル相性 M-017I ギガンテス M-021I ベビーサタン M-045I きめんどうし M-047I ボストロール M-049I あくましんかん M-054I アークデーモン M-057I あやしいかげ M-062I シルバーデビル アニマルマスター M-006II エビルスピリッツ M-010II アンクルホーン M-019II ひとつめピエロ M-022II メーダ ウィングマスター M-023II ゴースト M-024II いわとびあくま アニマルマスター M-030II ベレス M-036II おおめだま M-037II ガーゴイル ウィングマスター M-043II きとうし M-047II シャドーサタン M-048II ホースデビル M-050II しにがみ M-055II びっくりサタン ドラゴンマスター LV90 効果:HP150 + ちから + すばやさアップ? No 名前 ダブル相性 M-027I いばらドラゴン ビートルマスター M-035I 海竜 M-037I バトルレックス M-044I ドラゴン M-052I デンデン竜 M-003II キースドラゴン M-004II ダースドラゴン M-025II コドラ M-045II ドラゴンライダー ウィングマスター M-051II メタルドラゴン メタルマスター M-054II ドラゴンキッズ モンスターロード LV99 効果:HP15アップ +ちから+10、かしこさ+10、みのまもり+10、すばやさ+10、回避率、呪文耐性、会心の一撃発生率 すべてのモンスター(除合体モンスター) 相関のあるチーム編成です。検証の参考にしてください。 称号 レベル 該当チーム スライムマスター LV1 スライムチーム ビートルマスター LV10 昆虫モンスターチーム・植物モンスターチーム アニマルマスター LV20 獣モンスターチーム ウィングマスター LV30 飛行モンスターチーム ゾンビマスター LV40 ゾンビモンスターチーム パペットマスター LV50 人型モンスターチーム ゴーレムマスター LV60 物質モンスターチーム メタルマスター LV70 マシンモンスターチーム+メタル系 デビルマスター LV80 悪魔モンスターチーム ドラゴンマスター LV90 ドラゴンモンスターチーム
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ポイントバトル http //www.shinki-net.konami.jp/event/pointbattle/ 開催期間内でバトルポイント(bp)を獲得して競う大会形式のバトル。 各大会に設けられた入賞条件を達成することで、賞品としてアイテムや称号などが獲得できる。 ルール バトルポイント(bp) 開催中・開催予定 終了済み2009/12~2010/02 2010/03~2010/04 2010/07~2010/09 2010/10~2010/12 2011/02~2011/04 コメント ルール ルールは大会によって異なる場合がある。 Bクラス/Lv150以下/無制限の3つのうち、神姫が参加できるものから毎回1つ選び、通常通りマッチングを待ってバトルを始める。 入賞条件 「~bp達成」は最初の達成時に賞品を獲得(達成後に減少した場合の没収、および再度達成した場合の再獲得はなし)「期間終了時~」は大会期間終了後に獲得(ゲーム内メールでの通知あり)どちらの条件で獲得する場合もアイテムは入賞1体につき1つbp達成条件のみの大会で全条件を達成した神姫は同じ大会に参加できない 失格条件 条件を満たした神姫は失格となる再エントリーは可能だが、消費アイテムを使用する場合は再度消費される再エントリーした場合は参戦回数制限がリセットされる ルール詳細 大会のバトルルール 参加可能コア 指定されたコアの神姫のみ参加可能(リペイント区別あり) 参加可能クラス 未使用 参加可能オーナーグレード 未使用 LV制限 制限以上のレベルの神姫のみ参加可能 1日の参戦回数制限 1体の神姫は午前0時を基準に1日の参戦回数以下まで参戦できる(「オーナー」ではない) バトルポイント(bp) bpは大会別・神姫別に所持する。 基本増減 +100bp 勝利増減 勝利すると +100bp 完勝ボーナス 「圧倒的な差(自LP残80%以上)」で勝利すると +100bp 完敗ペナルティ 「圧倒的な差(敵LP残80%以上)」で敗北すると -200bp レベル差ボーナス 「自分より高レベルの相手」に勝利または引き分けると 1Lv = +1bp(上限不明、160vs330の+170bpまで確認) 連勝ボーナス 1勝目から+20bpづつ加算、上限+200bp(10連勝) 完敗しない限りポイントは減らず、0以下にはならない。ただし0以下を失格条件とする大会もある。 大会のポイントランキングは詳細の右下、王冠マークのボタンから確認可能。 上位1000位(1000体)が表示され、自分の神姫、在籍クラスやコアによる絞込みが可能。 自分の神姫は黄色で表示され、ランキングの下に別枠で一番成績の良い1体が表示される。 順位が重複した場合の並び順は不明。先着やセットアップ日ではない模様。 ランキング横のボタンはWebブラウザを起動し、公式サイト上の開催概要を表示する。 タブを「詳細」から「戦績」に切り替えると、エントリーしている自分の神姫の戦績が表示される。 ポイント算出は「3周年記念称号獲得杯(10/04/27)」開催と同時に変更されている。以下はそれ以前の仕様。 +3周年以前のポイント計算式 基本増減 勝利+200 / 敗北-200 / 引き分け-100 レベル差ボーナス 勝利時 200±α敗北・引き分け時 ±αのみLV差に応じて自分が低ければ+α、高ければ-α同レベルでは1勝+400 / 1敗-200αの上限は200で、合計値が0を下回る事は無い※αの算出式は不明(1Lv=1bpではないパターンがある) 連勝ボーナス 2~5連勝 連勝数*50(100~250) 6連勝 350 7連勝 500 8連勝 650 9連勝 800 10連勝以上 1000 同レベルでの連勝時の獲得ポイント 連勝数 獲得bp 累計bp 1勝 400 2連勝 400+100=500 900 3連勝 400+150=550 1450 4連勝 400+200=600 2050 5連勝 400+250=650 2700 6連勝 400+350=750 3450 7連勝 400+500=900 4350 8連勝 400+650=1050 5400 9連勝 400+800=1200 6600 10連勝 400+1000=1400 8000 11連勝 9400 12連勝 10800 10連勝以降 6600+1400*(連勝数-9) 8連勝で5000bp以上に、12連勝で10000bp以上を達成する。 上へ戻る 開催中・開催予定 並びは開催順。 大会名 開催期間 参加条件・ルール 入賞条件・賞品 補足 チケット獲得杯-008 11/05/20 10 00~11/05/26 23 55 Lv20以上1日10戦 1000bp エントリーチケット3000bp 5000PP500位 ふくびきチケット 上へ戻る 終了済み 並びは終了した順。区切りの基準は大会開始日。 2009/12~2010/02 大会名 開催期間 参加条件・ルール 入賞条件・賞品 補足 期間限定テスト用 09/12/02 16 00~09/12/03 16 00 3000bp ふくびきチケット 不具合調整中に開催された予定外の大会 冬季迷彩型参戦記念!「冬季迷彩杯」 09/12/03 18 00~09/12/10 18 00 10000bp 称号「迷彩仕様」 当初の開催予定は「12/01 14 00~12/07 14 00」 ホーリィナイト杯 09/12/17 14 00~09/12/25 12 00 SNT TSUGARU 300位ふくびきチケットアイテム「レイディアントボウ(ピンク)」 12/07 18時頃に30→100位12/08 20時頃に100→300位 西園寺からの挑戦状 09/12/25 12 00~10/01/01 00 00 1000位ふくびきチケットアイテム「フラガラックα」 違法改造神姫優勝阻止(オーナー「西園寺彩音」) 丑→寅杯 10/01/04 14 00~10/01/11 14 00 TIG TIGRISCAL VITULUS 100位称号「もーもー」「タイガー」 1回の入賞で称号2つ 神姫センター店長代理からのお礼1 10/01/15 16 00~10/01/22 24 00 5000bp 称号「キューティー」10000bp 称号「○○○」500位 称号「コレクター」100位 ふくびきチケット 神姫センター店長代理からのお礼2 10/01/21 18 00~10/01/27 24 00 5000bp 称号「煌く」10000bp 称号「キレカワ」500位 称号「巨匠」100位 ふくびきチケット あなたも鬼です杯(節分杯) 10/01/28 18 00~10/02/04 24 00 5000bp 称号「鬼」10000bp 称号「鬼神」100位 称号「鬼っ子」 白が黒で、黒が白杯 10/01/28 18 00~10/02/04 24 00 AGC WERKSTRADVS VALONAAGC bk.WERKSTRADVS wh.VALONA 3000bp 称号「白き」6000bp 称号「黒き」10000bp 称号「リペ」100位 称号「リペイント」 ミッションPB【通常攻撃禁止/SP消費半分】(ミッションPB_01) 10/02/09 18 00~10/02/11 24 00 通常攻撃禁止SP消費半分 5000bp 称号「スキル」100位 ふくびきチケット 称号獲得杯-001- 10/02/05 18 00~10/02/12 24 00 5000bp 称号「怪物」10000bp 称号「モンスター」15000bp 称号「ドラゴン」300位 ふくびきチケット I LOVE オーナー?杯(バレンタイン杯) 10/02/08 18 00~10/02/14 24 00 1000bp 称号「義理」5000bp 称号「チョコレート」10000bp 称号「ラブリー」100位 称号「本命」 ミッションPB【スキル禁止/渦巻き】(ミッションPB_02) 10/02/13 18 00~10/02/15 24 00 スキル禁止渦巻き 5000bp 称号「サバイバー」100位 ふくびきチケット COOLにアタックは誤り記載修正済 ミッションPB【近距離攻撃禁止+α】(ミッションPB_03) 10/02/19 18 00~10/02/21 24 00 近距離攻撃禁止重量2以下の武器禁止 5000bp 称号「スナイパー」100位 ふくびきチケット 作戦指示無効/SP消費2倍は誤り記載修正済 称号獲得杯-002- 10/02/16 18 00~10/02/24 24 00 5000bp 称号「グルメ」10000bp 称号「美食家」15000bp 称号「料理人」300位 称号「採食」100位 称号「肉食」 ミッションPB【作戦指示無効】(ミッションPB_04) 10/02/22 18 00~10/02/24 24 00 作戦指示無効 5000bp 称号「指揮官」100位 ふくびきチケット ミッションPB【遠距離攻撃禁止/射撃武器禁止】(ミッションPB_05) 10/02/26 18 00~10/02/28 24 00 遠距離攻撃禁止射撃武器禁止 5000bp 称号「ブレイド」100位 ふくびきチケット わたしがお雛様杯 10/02/25 18 00~10/03/04 24 00 1000bp 称号「お姉ちゃん」5000bp 称号「お姉さん」10000bp 称号「ガール」100位 称号「娘」 上へ戻る 2010/03~2010/04 大会名 開催期間 参加条件・ルール 入賞条件・賞品 補足 帰ってきた西園寺 10/03/01 18 00~10/03/09 24 00 5000bp 称号「マニア」10000bp 称号「無双」15000bp 称号「勝利者」100位 称号「違法」10位 称号「ファイター」 西園寺彩音はシティ相当のVR(ブルー)で固定西園寺の全神姫が100位以下の場合アイテム「フラガラックβ」を全参加者に1本配布03/02 11時頃までは西園寺とのみマッチング以降は平常通り対人マッチングも有り03/02 19時頃公式発表(仕様変更は認めていない) ミッションPB【SP消費が常に2倍】(ミッションPB_06) 10/03/12 18 00~10/03/14 24 00 SP消費2倍 5000bp 称号「チャージ」10000bp 称号「エスパー」15000bp 称号「新型」100位 ふくびきチケット10位 称号「王」 お返しは忘れずに杯 10/03/10 18 00~10/03/20 24 00 1000bp 称号「お兄ちゃん」5000bp 称号「お兄さん」10000bp 称号「有頂天」500位 エントリーチケット100位 称号「絶好調」 ミッションPB【コミカル&キュート】(ミッションPB_07) 10/03/18 18 00~10/03/20 24 00 COMICALにアタックCUTEにガード 200bp 称号「と」500bp 称号「な」1000bp 称号「かつ」300位 称号「合格」100位 ふくびきチケット COMIKALの誤植あり 称号獲得杯-003- 10/03/21 18 00~10/03/27 24 00 1000bp 称号「です」2000bp 称号「から」5000bp 称号「まで」300位 称号「先生」100位 ふくびきチケット 称号獲得杯-004- 10/03/27 18 00~10/04/03 24 00 1000bp 称号「の」2000bp 称号「だから」5000bp 称号「地上」300位 称号「地球」100位 ふくびきチケット 称号獲得杯-005- 10/04/03 18 00~10/04/10 24 00 1000bp 称号「黄」2000bp 称号「蒼」5000bp 称号「赤」300位 称号「金ぴか」100位 ふくびきチケット 称号獲得杯-006- 10/04/10 18 00~10/04/17 24 00 1000bp 称号「形」2000bp 称号「系」5000bp 称号「型」300位 称号「式」100位 ふくびきチケット 3周年記念称号獲得杯 10/04/27 18 00~10/05/16 23 55 1000bp 称号「3周年」2000bp 称号「記念」5000bp 称号「祝」5000位 称号「チーム」1000位 ふくびきチケット bp増減変更開始 上へ戻る 2010/07~2010/09 大会名 開催期間 参加条件・ルール 入賞条件・賞品 補足 チケット獲得杯-001- 10/07/23 10 00~10/08/02 12 00 Lv10以上1日5戦 1000bp 称号「夏」3000bp 称号「熱い」5000bp エントリーチケット300位 称号「燃える」100位 ふくびきチケット 27日14時まで参戦数制限の不具合修正に伴い29日23 55より延長 サキュバス杯-001- 10/08/06 10 00~10/08/12 23 55 エントリーチケット1枚0bp以下失格Lv10以上1日10戦 3000bp 称号「マシン」5000bp アイテム「サキュバスメイル(銀) 胸」10000bp ふくびきチケット300位 称号「ロボ」100位 称号「超」 以降全大会でLv10以上/1日10戦制限 チケット獲得杯-002- 10/08/13 10 00~10/08/19 23 55 3500bp エントリーチケット5000bp 称号「♪」7000bp ふくびきチケット300位 称号「!」100位 称号「☆」 サキュバス杯-002- 10/08/20 10 00~10/08/26 23 55 エントリーチケット1枚500bp開始0bp以下失格 3000bp 称号「狩人」5000bp アイテム「サキュバスメイル(銀) 肩」10000bp ふくびきチケット300位 称号「ハンター」100位 称号「神秘」 チケット獲得杯-003- 10/08/27 10 00~10/09/02 23 55 3500bp エントリーチケット5000bp 称号「妖精」7000bp ふくびきチケット300位 称号「モード」100位 称号「フェアリー」 新型神姫出撃杯 -001- 10/09/10 10 00~10/09/16 23 55 WAL ALTLENEWAL ALTINESAGL ARNVAL Mk.2DVL STRARF Mk.2 1000bp 称号「★」3000bp アイテム「アイスキャンディ」5000bp 称号「新規」5000位 5000PP3000位 エントリーチケット 当初の開催予定は「09/03 10 00~09/09 23 55」 サキュバス杯-003- 10/09/17 10 00~10/09/23 23 55 エントリーチケット1枚500bp開始0bp以下失格 3000bp 5000PP5000bp アイテム「サキュバスメイル(銀) 腕」10000bp ふくびきチケット5000位 称号「スター」500位 称号「宇宙」 上へ戻る 2010/10~2010/12 大会名 開催期間 参加条件・ルール 入賞条件・賞品 補足 パワーアップポイントを獲得せよ! 10/10/08 10 00~10/10/14 23 55 3000bp 5000PP チケット獲得杯-004- 10/10/15 10 00~10/10/21 23 55 COMICALにアタックCUTEにガード 2000bp 1000PP3000bp エントリーチケット5000bp 5000PP500位 称号「ビューティフル」300位 称号「とっても」 サキュバス杯-004- 10/10/22 10 00~10/10/27 23 55 エントリーチケット1枚500bp開始0bp以下失格 2000bp アイテム「サキュバスメイル(銀) 腰」5000bp 5000PP10000bp ふくびきチケット1000位 称号「者」500位 称号「師」 パワーアップポイントを獲得せよ!2 10/10/29 10 00~10/11/04 23 55 3000bp 5000PP チケット獲得杯-005- 10/11/05 10 00~10/11/11 23 55 CUTEにアタックCOOLにガード 2000bp 1000PP3000bp エントリーチケット6000bp ふくびきチケット1000位 称号「 」300位 称号「プリンセス」 サキュバス杯-005- 10/11/12 10 00~10/11/18 23 55 エントリーチケット1枚 3000bp 5000PP5000bp アイテム「サキュバスメイル(銀) 腿」10000bp ふくびきチケット1000位 称号「。」500位 称号「花嫁」 チケット獲得杯-006- 10/11/19 10 00~10/11/24 23 55 渦巻き 2000bp 1000PP3000bp エントリーチケット6000bp ふくびきチケット1000位 称号「ラブ」300位 称号「セクシー」 忍者でござる杯 10/11/29 10 00~10/12/05 23 55 NJA FUBUKINJA MIZUKI 2000bp 1000bp3000bp エントリーチケット5000bp 5000PP1000位 称号「でござる」300位 称号「使者」 サキュバス杯-006- 10/12/06 10 00~10/12/12 23 55 エントリーチケット1枚 3000bp 5000PP5000bp サキュバスメイル(銀) 脛10000bp ふくびきチケット1000位 称号「ドキ」500位 称号「輝く」 公式では「サキュバスメイル(銀):ブーツ」 新年おめでとう杯 10/12/30 10 00~11/01/03 23 55 2000bp アイテム「注連飾り」 上へ戻る 2011/02~2011/04 大会名 開催期間 参加条件・ルール 入賞条件・賞品 補足 チケット獲得杯-007- 11/02/04 10 00~11/02/13 23 55 2000bp 1000PP3000bp エントリーチケット6000bp アイテム「フラガラックδ」1000位 称号「ご主人」300位 称号「恋人」 サキュバス杯-007- 11/02/14 10 00~11/02/23 23 55 エントリーチケット1枚 3000bp 5000PP5000bp アイテム「サキュバスホーン(銀)」10000bp ふくびきチケット1000位 称号「ママ」300位 称号「パパ」 パワーアップポイントを獲得せよ!3 11/04/14 10 00~11/04/20 23 55 3000bp 5000PP 新型神姫出撃杯 -002- 11/04/21 10 00~11/04/27 23 55 HHD GABRINENTF RENGEFRT PARTIOSQR POMOCKSST HARMONEY GRACENRS BRIGHT FEATHERCHS KOHIRUSPN MERIENDA 3000bp 称号「新入生」5000bp 称号「未来」5000位 5000PP3000位 エントリーチケット 公式では獲得できる称号が入れ替わっていた(後に配布)エントリーチケットを「3000枚(ただし255でストップ)」配る不具合が発生 サキュバス杯-008- 11/04/29 10 00~11/05/05 23 55 エントリーチケット1枚Lv20以上1日15戦 3000bp 5000PP5000bp サキュバスメイル(金):脛10000bp サキュバスホーン(金)1000位 称号「瞳」500位 称号「美しい」 公式では「サキュバスメイル(金):ブーツ」 パワーアップポイントを獲得せよ!4 11/05/06 10 00~11/05/12 23 55 3000bp 5000PP サキュバス杯-009- 11/05/13 10 00~11/05/19 23 55 エントリーチケット1枚Lv20以上1日15戦 2000bp 5000PP4000bp サキュバスメイル(金):腕7000bp サキュバスホーン(金)1000位 称号「必殺」500位 称号「炸裂」 コメント レベル差ボーナスの算出法が不明です 差が小さいうちは1=1のようですがLV差が大きくなると大量に増えます 自分の(相対的ではない)レベルやクラスなども関係しているかもしれません -- (名無しさん) 2009-12-12 12 38 45 参加してるとAIがどんどん狂っていく 移動スキル忘れたり回避指示で防御しだしたり -- (名無しさん) 2009-12-29 18 49 06 参加条件とルールを統合、失格を廃止 失格条件のある大会の開催時は参加条件・ルール欄への記載を検討していただく思います -- (名無しさん) 2010-02-12 19 56 54 帰ってきた西園寺についてですが、オーナーとステージが西園寺とVRで固定となっていますが 違うオーナーとディープシーであたったので固定ではないとおもわれます。 -- (名無しさん) 2010-03-02 11 18 44 名前 コメント すべてのコメントを見る